ビューティニュース
2017/2/18
女の子の尽きない“かわいい”への欲望を叶える人気ブランド「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」が、東京メトロ駅構内の「デジタルサイネージ(Metro Concourse Vision【MCV】)」で初めてとなる、複数の柱のデジタルサイネージが連動するデジタルコンテンツ広告を2月19日(日)までの期間限定で、東京メトロ新宿駅構内にて実施。
そこはまるで“かわいい”の魔法の力がかかったようなマジョリカ マジョルカのアイテムが現れる不思議な空間。見ているだけでマジョリカ マジョルカの世界に迷い込んだような魔法の博物館。
デジタルサイネージは、独立する9本の柱(35面)の異なる映像が、全て連動して1つの作品になっている。美術館のショーケースのような立体的な表現で、人気のマスカラ『ラッシュエキスパンダー ロングロングロング』などのメーキャップアイテムが、まるで魔法がかかっているかのように浮遊。その中をブランドのシンボル「マジョリカバード」が飛び回り、35面の画面がダイナミックに連動。そして、ある画面の前に立つと、その場に立ち寄った人だけが楽しめる秘密が・・・!
3Dアートの手法を利用した今までにないデジタルサイネージ広告で、マジョリカ マジョルカならではの世界を体感して!
★2017年2月13日(月)~2月19日(日)