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この商品は生産終了・またはリニューアルしました。
(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
「マイナチュレはアミノ酸系 無添加スカルプケアシャンプ―」
洗浄のみならず育毛のサポートができる製品です。
【特徴】
『サポート成分』
これらをサポートする成分がたっぷり配合。
角質/毛髪エイジング/保湿/毛髪保護/補修
抗炎症/フケ/痒み/抗酸化/抗糖化/肌弾力
『無添加処方』
サルフェート・石油系界面活性剤・パラベン・鉱物油
合成香料・合成ポリマー・シリコン・着色料・紫外線吸収剤
『品質保持』
成分の安定を図るため二重構造の密閉ボトルに。
空気に触れることを最小限にして成分の酸化を防止。
『アミノ酸/弱酸性』
アミノ酸により優しい洗浄力で低刺激。
又、頭皮と同じ弱酸性にすることで刺激になりにくい。
『使用感への拘り』
無添加系の製品は製品自体が良質であっても、
使用感に満足できないことが多く、
良質な製品を求める上には多少使用感を犠牲に
せざる得ない現状になってしまう。。
ですが、マイナチュレは使用感も妥協せずに
開発した製品なんだそうです。
<<アミノ酸シャンプー=髪や頭皮、肌にやさしさ>>
アルコール系や石鹸系シャンプーは洗浄力が強すぎる為に
人によっては皮脂を落としすぎてしまう傾向があるんだそう。
皮脂を落とし過ぎると頭皮環境が乱れてしまい
トラブルの原因になってしまうんだとか。
その点、アミノ酸シャンプーは頭皮に必要な潤い成分を
残したままに 汚れや余分な皮脂を落す事が出来るので肌に優しく、
尚且つアミノ酸が髪に浸透する事で髪を修復してくれるんだそうです。
そんなアミノ酸は人間の身体には必須の成分なんだそうです。
ちなみに市販されているアミノ酸シャンプーには様々。
アルコール系に少量アミノ酸を配合したシャンプーでも
アミノ酸シャンプーとして販売されているから落とし穴。
マイナチュレは列記としたアミノ酸シャンプーです。
【効果的な使用方法】
1.目の粗いブラシでブラッシング
→事前に汚れを浮かせるため。
2.38〜40℃のお湯で髪と頭皮をしっかり濡らす。
→簡単な汚れを落とすため。
3.手の平で泡立ててから包み込むようにして洗う。
※泡と指の腹で包み込むようにしてマッサージするようにする。
4.頭皮と髪全体をたっぷりの泡で包み込み1、2分放置
→有効成分が 擦り洗いでは落とせない汚れを浮かせてくれるんだそうです。
5.洗髪時間の倍の時間をかけて洗い流す。
※シャワーヘッドを近づけて地肌から洗い流す。
いざ、お試しー★
先ずは手の平で泡だててとの事でしたが、
手の平で泡立ててみるも泡が立ちにくかったです。
泡立ては程ほどに洗髪。すると一気にモコモコに泡が立ち、
たちまち泡に包まれました。
泡は滑らかと言うよりかキッチン洗剤の様な泡質で
フワフワっとした泡です。包み洗いがしやすいです。
コンディショナーを洗い流す際 コンディショナーや、
トリートメントのあの特有なヌルとした感じが無いので、
ドライ後「パサついちゃう系なのかなぁ、、」と思いました。
ドライを始めると不思議。乾きの早さを感じました。
仕上がりはパサつきが無く手触りも見た目もサラサラです。
柔らかさが出ると言うよりも1本1本が丈夫に
なったような仕上がりになります。
元々 髪の痛みやパサつきについてはそれ程
気にはしていなかったのですが、
髪質が上がったような印象になりました。
特にビックリしたのは前髪の長さが1センチも上に上がったこと。
場所によっては1.5センチも上がりました!
前髪を押すとバフンバフンとバウンドするんです。
襟足の毛も凄く立ち上がっていて手櫛をするように指を入れると、
髪と髪の間にふっくらとした空間が! 頭にはクッキリとした天使の輪。
それから洗髪前に比べて 頭皮がよく動くようにもなりました。
ここまで体感を持てたのはこの製品が1番です。
これまでの1番更新しました。兎にも角にも色々驚きました!
ただ。。もう少し髪に滑らかさが出て、
コスパも良くなってくれたら良いのにな、、って思いました。
何にしても評価の高さには納得です!
●まとめ●
今まで色んな製品を使用してきましたが ここにきてまた更に、
「シャンプー1つで、こんなにも違いがでるものなのか?」と思いました。
正直、容量・価格からみてもコスパが良くありません。
ですが この高いクオリティーでこの使用感となると、
多少 他を削ってでもなんとか継続したいという気持ちになりました。
増毛が目標ですが、とりあえず抜け毛が減ってくれたら良いなって思っています。
- 使用した商品
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- モニター・プレゼント (提供元:株式会社レッドビジョンさま)
マイナチュレについて
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