ざらつき、毛穴、マスクによる肌の蒸れ…

@cosme編集部O子（28歳）とS織（32歳）が感じてる2020年夏、私たちの肌悩みが変わってきた！？

• 夏はいつも肌悩みが増えがちだけど、今年の夏は過酷！
• この暑さなのにマスクが必須で…
• 経験したことがないから、戸惑っちゃうよね？
• 夏特有の紫外線による乾燥で、ざらつきやごわつき、毛穴が目立つことに加えて、マスクによる蒸れまであって、大ピンチ。肌のケアをどうしたらいいの？と悩みます。
• そんなときにおすすめなのが、イヴ・サンローランの人気美容液よ。誕生してすぐ@cosmeベストコスメアワード2020上半期新作ベストコスメをW受賞した、話題の美容液なの。

• そう。現代女性の不規則な生活や偏った食生活などのライフスタイルを研究。肌のバランスもくずれやすくなって、乾燥や乾燥ぐすみ、ハリ感の低下など、エイジングサインが早く現れてしまうことに、着目したそう。
• 忙しいと、ついスキンケアもおろそかになりがちだから、マズいですね。
• しかも、今年はマスクも必須で、肌の蒸れや摩擦、さらには毛穴やざらつきも気になる。気分的にもいろいろ負担に感じることも多いし…
• そうですね。話しているうちに、今からエイジングケア^＊2を意識してちゃんとお手入れしなくちゃ、という気持ちになってきました！
• そんな私たちにぴったりなのが、まさに、イヴ・サンローランの新名品の呼び名も高い『ピュアショット ナイトセラム』というわけ。
• どうしてそんなに人気なんですか？
• クチコミでは、翌朝感じられる肌の違いに驚く人が多いみたい。どうやら、イヴ・サンローラン独自のボタニカル成分がカギを握っているみたいなの。

＊2 年齢に応じたうるおいのお手入れのこと

“ボタニカルは、美しさへ”ボタニカルが持つパワーを引き出すための「イヴ・サンローラン」独自のこだわり

1. ボタニカルパワーを引き出すための環境と伝統農法

   

   イヴ・サンローラン独自のボタニカルガーデンがあるのは、モロッコアトラス山脈の麓は寒暖差も激しい過酷な気候条件。その環境と伝統的な農法の融合が、ここだけの高い抵抗力を持つパワフルな植物を育みます。

2. 革新的なラボラトリー

   

   ウリカガーデンにあるのは農園だけではありません。植物研究専用のエリアも存在し、研究者たちは植物のパワーとYSLの最新のサイエンスと融合させるための先進的な研究を続けています。

3. ボタニカルのパワーを逃さないコールド＆スロー抽出プロセス

   

   植物自体のパワーが強くても、それを生かせなければ元も子もありません。そこで、摩擦や熱で失われやすい植物の成分を破壊することなく、高い濃度で抽出するために、独自のプロセスを開発しました。

さらには、レフィルで環境にやさしく！？

クリーンビューティへのこだわり

『ピュアショット ナイトセラム』のさらなるこだわりがサステナブル（持続可能）への姿勢。ミニマルでモダンなデザインの透明パッケージは、レフィルボトルをセットする仕様。レフィルを選択すると、再度本体を購入するよりも、95％もプラスチック消費量を削減できます。限りある資源を有効活用し、さらにサステナブルな環境に配慮したエココンシャスがポイント。