ブルーライトが色素沈着を引き起こす!? 近赤外線の肌への影響も注目
省エネ対策の代表選手ともなっているブルーライト。街角の照明や室内照明、パソコン、スマホなどブルーライトなしでは私たちの生活が立ち行かなくなるほど。ところが、ブルーライトは、UVBよりパワフルでガンコな色素沈着を引き起こすというのです。このため、紫外線だけではなくブルーライトにも対応したUVアイテムは、今年いちばんにチェックすべき。また、太陽光から放たれる近赤外線も肌にとって有害であるという研究も進み、こちらも要チェック。もはや、あらゆる光から肌を守らなくては、美肌はほど遠い!ということ。
紫外線や近赤外線を含む太陽光ダメージから肌をケアする日焼け止め
美容液のようななめらかさで肌の潤いを守り、UVA、UVB、ロングUVAをブロックし、紫外線や近赤外線を含む太陽光ダメージからも肌をケアする顔&ボディ用UV。2層タイプなので洗顔時にはメイク落としを使って。
ブルーライトや大気汚染からも肌をガードする日焼け止め
UVA、UVB、ロングUVAだけではなく、ブルーライトや大気汚染からもプロテクト。軽いつけ心地で、日本人の肌に合わせた色展開のCCクリームタイプも使い勝手がよし!
紫外線と人工光のリスクからも肌を守る日焼け止め
ブルーライトを跳ね返し、ブライトニング効果とエイジングケア効果もある、ディオール初のUVプロテクション。軽いテクスチャーで、輝きが美しいバラ色の艶肌に仕上がる。
紫外線や近赤外線によるダメージから肌を守る日中用クリーム
紫外線や近赤外線によって肌の水分不足や、シワ・たるみを招くことに着目。近赤外線までカットして、独自成分でハリ感もケア。ジェルとクリームを合わせたような質感が◎。
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UVカット&美白ケア 2016
ファンデ代わりに使えるベージュ色のCCや、肌トーンを整えるピンクベース、外出先に便利なお直し用UV。そして汗っかきさんやアウトドアにも頼もしいウォータープルーフと、美肌演出のこだわり派も満足するさまざまなタイプが登場!
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