コスパが高くて"効かせたいところにピンポイントで効く"製薬会社の美白アイテム、使いこなして!
製薬会社の美白の特徴は、オリジナルで開発した美白成分を使っているブランドがあったりするだけでなく、医薬品をつくる際の製材技術を応用しているところ。つまり薬で培った、「効かせたいところだけに効かせる」ことができる技術によって、高濃度ですばやく浸透させるから、美白効果の期待が大。また、2016年の新作美白は、美白機能はもちろん、保湿効果もエイジング効果も備えたものが多いのもポイントです。だからこそ1年中使って、美肌を目指して。
本気のシミ対策に、ロングセラーのケシミンの美白美容液
セルフ美白市場で圧倒的な人気を誇り、発売13年となるロングセラー、ケシミン。待望の美白美容液が、この春、顔全体のケア用に使いやすいジェルタイプで誕生。ビタミンC誘導体のほか、ダブルの保湿成分の働きで、肌の奥までしっとり。美白初心者にもトライしやすい。
2種類の美白有効成分でシミに一撃。サラサラで使いやすい
直接型ビタミンC誘導体とアルブチンという、2種類の美白有効成分を組み合わせた美白美容液でシミをしっかりケア。化粧水のように、サラサラしたテクスチャーですばやく肌になじみ、顔全体にも使いやすい。今あるシミにはもちろん、まだ見えていないシミケアのために、全顔使用がベスト。
美白有効成分のトラネキサム酸により、シミを根本からケアするのはもちろん、肌の潤いを補給してキメを整える成分も。一般的な乳液のサイズの約6分の1サイズまで微粒子化した乳液が肌に浸透して、さらっと快適。ふだんの乳液やクリームに代えて、しっとりした白肌をキープしたい。
美白+保湿で、乾燥小ジワも目立たなくなる美白美容液が誕生
夏の時期だけでなく、一年を通して美白ケアしたいというニーズに応えて、薬用美白シリーズが今年3月にリニューアル。美白美容液は少し遅れて6月の登場で、美白力と保湿力をアップ。紫外線ダメージを集中ケアしながら、乾燥小ジワもケアできるから、365日使える美容液として取り入れたい。