注目のクッションファンデ☆SHISEIDO「シンクロスキン グロー クッションコンパクト」を実験検証!

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2017年もまだまだ進化を続けるクッションファンデの魅力を徹底解剖。SHISEIDO「シンクロスキン グロー クッションコンパクト(オークル10)」のテクスチャー、仕上がり、おすすめの使い方などを編集部が調べました!

実験検証したのは、SHISEIDO「シンクロスキン グロー クッションコンパクト(オークル10)」

【実験①】どんなテクスチャ―?アイテムの特徴を教えて!

資生堂独自の肌とシンクロする技術を採用した「シンクロシリーズ」から遂に発売となったクッションファンデ。ひとりひとりの肌色を活かしながら肌悩みを補正。さらに光技術を活用し、ひと塗りで磨き上げたようにキメや毛穴を整え、ツヤのある肌に仕上がるとのこと。テクスチャーは、濃厚なのにみずみずしくしっとりした感じ。肌なじみの良さとツヤ感に期待大☆

【実験②】専用パフの特徴は?

ファンデーションを均一に吸収することで、ムラなく塗布できるパフ。まるでプロの指でリキッドをなじませているかのように肌表面の凸凹に密着し、抜群の安定感。

【実験③】肌なじみの良さ、ツヤ感、カバー力は?仕上がりをチェック!

みずみずしく濃厚なリキッドが、肌にのせた瞬間ピタッと密着。まるで内側から潤いがにじみ出ているようなツヤやかな仕上がりなのに、表面はサラッ。カバー力は断トツに高く、ひと塗りで色ムラや毛穴の目立たない均一な肌に仕上がった。時間が経過してもヨレることなく、塗りたての肌が持続していた。

【実験④】表面はしっとり?さらさら?塗布後にパラパラとホロを落としたら…?

吸いつくようにピタッとホロが密着。いい意味で塗りたての肌を維持していたよう。

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