自分のために、自分の好きな「きれい」を
あなたのなりたい「きれい」って?
誰かのためでなく、自分のために。
自分自身をよろこばせるために、自分の好きな「きれい」を表現したい——。
そう考える人にインスピレーションを与えてくれる、ブランドからのメッセージやインタビューなどをお届けします。
「ニキビで人間性が決まるわけじゃない」メイクアップアーティスト、Riki Matsuiに聞いたビューティを楽しむ秘訣
ビューティ系YouTuberとしても活躍しているRiki Matsuiさんに、メイクを始めたきっかけや愛用コスメ、注目している美容法などについて伺いました。
生理用品も人生も、もっと自由に選びたい。起業家 ハヤカワ五味さんが目指す世界とは
「シンデレラバスト」という言葉を生み出し、ランジェリーブランド「feast」で“小さい胸”に悩む女性に、下着を選ぶ楽しみを教えてくれたハヤカワ五味さん。次なる挑戦である、生理用品プロジェクトについて伺いました。
新時代の「きれい」をサポートする、ブランドからのメッセージ
@cosmeでもおなじみのコスメブランドに、これからどんな時代をつくっていきたいか、どのように新時代の多様な美をサポートしていきたいかを聞いてみました。
<Vol. 1>5月1日(水)公開
<Vol. 2>5月8日(水)公開
<Vol. 3>5月15日(水)公開
<Vol. 4>5月22日(水)公開
<Vol. 5>5月29日(水)公開
「普通」がない時代がやってきた! Instagramで見つけた「多様性」
女性のわき毛。男性のメイク。Instagramに投稿されている“誰かと違うことを認める勇気”をくれる画像を集めました。
あなたにとってメイクとは?
マナー? 武装? スイッチ? 「メイクは何のためにするの?」を161人の@cosmeメンバーさんに聞いてみました。
「白髪染めをやめたら自由になった!」
45歳でグレイヘアを選択した、朝倉真弓さんの「グレイヘア育て」。人の目が気になっていたのが、自分の個性に気づくまで。
「年齢が“箔”になる」着物で変わった人生
着物を着ると「歳を重ねたからこそ出せる“重み”みたいなモノが出る」と語る、木下着物研究所の女将、木下紅子さんにインタビュー。
「メイクは崩れているぐらいがちょうどいい」
女優やビューティ誌からラブコールが絶えない、ヘアメイクアップアーティスト 岡野瑞恵さんのスタイル流儀。