■アイラインを引いてもパッチリ目にならない…
眠たそうに見える…
アイラインを太く描いてるのに目が大きく見えない…
アイラインを引くと一重まぶたのように見えてしまう…
そんなお悩みのある方にオススメなのが「擬似黒目インサイドライナー」!
●アイラインを入れる位置を変えてみましょう。
通常まつ毛のキワ、もしくはまつ毛の上ラインにアイラインを入れていると思います。
が、正面から見ると、アイラインと黒目の間にピンクの粘膜の隙間が見えてしまい、とろんとした目に見えることがよくあります。
いくらアイラインを入れてもパッチリ見えない方は、試してみてください。
①まぶたを持ち上げる
上まぶたを利き手ではない手であっかんべーと持ち上げます。
持ち上げることで、アイラインを入れたい粘膜部分をしっかり見ることができます。
②下からラインを入れていく
③黒目がちに見せるコツは?
サークルレンズを付けたときのような黒目がちな目に仕上げるコツは、アイラインを入れる部分は粘膜全体ではなく、黒目の幅分のみがオススメ。
あまり端から端まで入れると、涙目の方はにじむので注意が必要です。
④黒目の位置がポイント!
このイラストのように、正面から見て、黒目の位置としっかり合わせましょう。
サークルレンズを入れたときのような、擬似黒目インサイドライナーが完成します♪
■執筆者
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