★どんなときにおすすめ?
●腰に疲れがたまっているとき
①椅子に座り、左足首を右脚の太ももにのせて息を吸います。
②吐きながら上体を前に倒していき、5~8呼吸程キープ。
倒す角度は少しでも良いので、お尻まわりが気持ち良く伸びるところでキープしましょう。
頑張り過ぎない事がポイントです。
③キープが終わったら息を吸いながら起き上がり、両手で左脚を下から抱えます。
④吐きながら左脚を引き寄せ、左右に動かします。
10往復ほど行ったら、①から反対側も同様に行います。
★ポイント
④の動作では、動かす際できる限りゆっくりとする事で、より内部から疲れや凝りを取ることができます。
■執筆者
金子恵巳
ヨガインストラクターめぐみです。皆さんが、毎日を素敵に過ごせる為の情報をお届けします!
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