会場のジョエル・ロブション2階のメインのレストラン部分では、タッチ&トライができ、ランコム のコンセプトである「エフォートレス フレンチシック」をもとに「フレンチビューティ」に仕上げて頂きました。ちなみに私のテーマは、「パリのル・バロン色が、私を鮮やかに解き放つエッジを効かせたプレイフルなメイクアップ」。いかがかしら?
そして、私のお気に入りでもあるルージュバーは、この日は特別にフレグランスの香りをテイストできるフレグランスバーに。シャレたメニューを見ながらどのフレグランスがいいかしら?と迷う。
ピンク色の幻想的な階段を登ると、そこには2つのブースが。1つ目はジュリア・ロバーツやペネロペ・クルスなど8名のミューズのパネル展示がされているブース。ケイト・ウィンスレットは、ロンジンのアンバサダーでもあり、去年お会いしたことがあるけれど、本当にエレガントで美しい女性。
私が求めているブランド像はどこかでコネクトしているのね。そう思いながら、私もランコムローズでミューズ気分になったりして。次のディアヌ賞は、このビッグローズのハットで1番になるわよ!笑。もう1つのブースは、ランコムのチャリティーの様子が描かれています。
このように「モーメント オブ パリ」な時を過ごすことが出来ました。限定コレクション「アンソニー・バカレロ for ランコム」をはじめ、80周年を記念したイベントや新商品の展開に注目しなければ!
“La vie est belle“ 〜「人生は美しい」〜
それはまさに、”エフォートレス フレンチ シック”