「コントロールカラー」色ごとの使い方って?
コントロールカラーの色味は、イエロー、ピンク、グリーン、ブルー、パープルと、全部で5種類あります。それぞれの特徴を踏まえておきましょう。
イエローは、肌のくすみや乾燥、シミ、クマなどをカバーしてくれます。
ピンクは、健康的な血色のよい肌に仕上げてくれます。顔色が悪く見える方におすすめ。
グリーンは、肌の赤みをカバー。気になる部分に、スポット的に塗る人も多いようです。
ブルーは、黄色くすみが気になり、透明感が欲しい方に。肌がもともと白い方は、血色が悪く見えることもあるので控えましょう。
パープルは、ブルーと同じように、肌に透明感を与えてくれます。ブルーよりも肌浮きしにくく、扱いやすいカラーです。
色ごとの特徴を理解して、効果的な使い方をしたいですね♪
赤み補正をしながら透明感アップ☆ベスコス受賞の実力派
夏にうれしい!紫外線対策をしながらツヤ肌が叶う
気になる部分をカモフラージュ☆毛穴も目立たなくしてくれる優秀アイテム
これ1本で、ナチュラルな明るい肌に仕上がる☆
「肌がきれいに仕上がる」「パウダーを重ねれば、これだけで外出できる」と、@cosmeメンバーさんから高評価を受けているアイテム。補正力の高い「グリーン」に対し、自然に肌色を明るくしてくれるのがこちらの「オレンジ」です。伸びがよく、少量で顔全体に塗ることができます。SPF27・PA++と、紫外線もカットしてくれるのがうれしいですね。
ハイライトとしても活躍☆凹凸をカバーして陶器肌に
しっかりフィットして、肌の透明感をキープ♪
毛穴をぼかして、ソフトマットなサラすべ肌に☆
肌をなめらかに整えて、ファンデの仕上がりを格上げ!
パッケージもキュート☆簡単に肌を補正できるカラー下地
「Lavender」「Illuminate」「Pink」「Mint」と、4色の豊富なカラーバリエーションで、肌のトーンを手軽に補正してくれる下地です。スキンケアのあと、ポンポンとなじませるだけ。軽やかなテクスチャーで、気になる部分をカバーし、ふんわりやわらかな印象に仕上げてくれます。