【今日の注目ブランドblog】最旬トレンド肌は「新3D顔」!“もとから小顔”に見えるツヤ感メイクとは?

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素肌っぽさを残しながら、うるツヤなお肌を作るベースメイクが2017年の大ブーム。ヌーディで健康的なツヤ感だけでなく、さらに小顔に見せる立体感を作るテクニックがある...!?そんな、魔法のようなお肌を作る方法とは...。今回は、もとから小顔に見える最旬トレンド肌「新3D顔」の作り方をPLAYLIST(プレイリスト)さんが伝授!

[PLAYLIST(プレイリスト)]

色と光を操る立体感が最旬の“もとから小顔メイク”

「陰影をつけて立体感を出せば小顔に見えます」

メーキャップアーティストはいとも簡単にそう言いますが「立体感」どう出すんでしょう?

今や「美白」と同じくらい当たり前に使う「コントゥワリング」という言葉。
さらに「ハイライト」に「シェーディング」に「ブロンザー」???

聞いたことはあるけど「難しそう」「濃くなりそう」と敬遠している人も多いはず。
頑張ってみたところで、

「今日のメイク、頑張ったね!顔、小さく見えるよ!」

そんなふうに友だちから感心されたら...正直喜べませんよね。

アーティストいわく「もともと小さい、とみせるんです」(!!!)
それには「ヴェールをかけたような軽やかさ」でいいんだそう。

「え?ホントに効いてる?」と少々物足りなく感じるかもしれませんが、それくらいナチュラルに仕上げたほうがいい!
とにかく「ポイントはやりすぎないこと(むしろ、頑張っちゃダメ)」

アーティストの三島裕枝に、新感覚の3Dメイクのコツを聞きました。

■通常のベース■

きれいなんだけど、ベースに強弱がなく、顔全体の凹凸感が感じられないので、のっぺりした印象を与えてしまうかも。

■新感覚の3Dメイク■

適度なツヤと色の強弱が顔の凹凸が際立たせているため、さりげないけど立体的に見えますよね。

How To 3Dメイク!使ったのはコレ!

立体感と抜け感をつくる。新感覚パウダーヴェール
スキンテクスチャーパウダー 3D

*2色2質感による光演出効果
*超軽量パウダーで素肌を活かし美肌を演出
「気になる毛穴や凹凸も粉っぽくならず、毛穴も目立たず仕上がりますよ!」

スキンテクスチャーパウダー 3Dの使い方

ファンデーションカラー(A)にルミナイジングカラー(B)を重ねることで自然な立体感が演出できます。

詳しくは続きをぜひ読んでみて!

今回「新3D顔」の作り方を教えてくれたのは、資生堂ヘア&メーキャップアーティスト達が提案するトータルコスメティックブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」。

より詳しい内容は専門ブログでチェックしてみよう!

[文・構成/@cosme編集部]

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