Twitterで反響!「間延び顔」に見えないハイライトの入れ方が話題に

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トレンドのメイクを施しても、何かと老け顔に見えてしまいがちな“間延び顔”。へスタイルで輪郭のバランスを調節してどうにか小顔に見せようとしたり、若見えを意識したメイクを研究している方も多いのでは?そんなお悩みをハイライトで解決する方法がSNSで話題となっている。

思わぬハイライトの活用方法がTwitterで話題に

間延びに悩んでいる人に朗報。Tゾーンへのハイライトの入れ方によって、その空間をキュッとコンパクトに仕立てるテクニックがあるのだとか。

多くのリツイート数、いいね数がついたとして、そんなネタがTwitterで話題となった。

その秘密は...実は錯視!?

錯視(トリックアート)の話題によく出るこんな図をご覧いただいたことがあるだろうか。

どうやら、この錯視の効果で、間延び顔が奥行きを持って見えるという説がある模様。

メイクを施しながら、なぜそんな風に見えるのか考えるきっかけがあると、メイクのスキルも格段に楽しくなりそう。

“年々、若い世代のメイクスキルが高まっている”というメイクアップアーティストもいるくらい、ベースメイクハイライト使いに注目が集まっている。

今年のブームでもあった“小顔”や“ツヤ感”メイクの影響もあってか、これからどんどん自分がなりたい理想の顔を実現するスキルが、女の子たちの間でより話題になるかもしれない。

[文・構成/@cosme編集部]

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