バターコーヒーとは
バターコーヒーは、自然の中で放牧され、牧草を食べて育った乳牛から作られた「グラスフェッドバター」と中鎖脂肪酸（MCT）オイルを使用したコーヒーのこと。
ダイエット効果のほか、集中力・記憶力アップ、腸内環境の改善、満腹感の持続を期待できると話題。
話題のバターコーヒーがいつでも手軽にコンビニで！
話題のバターコーヒーがファミリーマート・サークルK・サンクスにて発売中。
「バターコーヒー オリジナル」に加えて、4月16日からは「バターコーヒー スイート」も登場。ステビア甘味料を使用したことで、糖類ゼロのままにすっきりとした甘さを実現した。
ニュージーランド産グラスフェッドバターに、体内に蓄積されにくいMCTオイル、3種のアラビカ種をブレンド。バターコーヒーに最適な味わいに。ドトールコーヒーが開発したカップタイプのドリンクで、味わい深く、まろやかですっきりとした口当たり。
コーヒーの苦味が苦手な方は、甘さを感じる「バターコーヒー スイート」にチャレンジしてみて。
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出典：ドリンク総合情報 －＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）－
[文・構成／＠cosme編集部]