【＠ｃｏｓｍｅ★4.8以上】ピンクアイシャドウおすすめ9選

かわいらしくふんわりした雰囲気を演出してくれるピンクのアイシャドウに、1度は挑戦したことがある方も多いはず。塗り方次第で色んなメイクに挑戦できることや、気軽に取り入れやすいといった点に人気が集中。そこで今回は、初心者の方でも取り入れやすいピンクの単色アイシャドウを使ったメイクのコツと★4.8以上の高評価アイテムをご紹介します！

※この記事は2018年4月20日時点の＠ｃｏｓｍｅ「商品クチコミランキング」における「アイシャドウ」評価をもとに構成しています。

人気の秘密は大きくわけて2つ！1つ目は、女性のキュートさを引き出しやわらかい雰囲気に仕上げてくれること。2つ目は、くすみを自然にカバーしてくれることです。まぶたは皮膚が薄く乾燥によるくすみが気になりがちですが、ピンクアイシャドウなら目元を明るく見せ、夕方になっても疲れを感じさせません。塗り方は、二重の方ならその幅にそって、一重の方なら目尻が濃くなるようにのせます。伏し目がちになった際にチラ見えするピンクが映えて、女性からも男性からも好印象なまぶたに仕上がります。

濡れたようなツヤと華やかさで、★6.0と大人気のクリームアイシャドウ。指に取りひと塗りするだけで、微細なラメが輝きを放ち、単色でもグラデーションのような仕上がりになります。「PK881」はアクセントカラーとしても使えるような、オレンジよりのピンク。アイホール全体に薄く伸ばした後、キワに重ねづけするのがおすすめです。

ザクザクとした大粒パールと繊細に輝くラメがしっとりとまぶたに密着し、印象的な目元を演出。「SI04ヌードピンク」はほんのり色づく自然な発色で、きらめきを楽しむことができます。アイホール全体にラメ感が均一になるようにのせ、色味をプラスしたい部分のみ重ねづけするのが◎。

「＠ｃｏｓｍｅベストコスメアワード」で2016年から2年連続ベストアイシャドウ第1位を獲得した、大人気のアイシャドウ。青みがかったピンク色の「99 Miss You More (P)」は、はっきりとした色味が印象的で、肌にのせると多色ラメが馴染み自然なツヤ感のある目元に仕上げます。重ねてアクセントにしたり、アイホール全体に薄く伸ばしても◎。

豊富なカラバリからお好みの組み合わせを楽しめる、人気アイシャドウ。ピュアゴールド配合で自然に立体感のある目元を作り出してくれます。「035」は新作として登場したマットなピンク。かわいさたっぷりの色味ですが、ラメ感がないため落ち着いた仕上がりになります。

パールやラメをふんだんに取り入れた、贅沢な輝きが魅力的なジェルタイプのアイシャドウ。ふわふわなテクスチャーがまぶたにぴったりフィットし、くすみや乾燥を防いでつけたての美しさを長時間キープします。「11 raspberry pop」はポップな発色を楽しめるピンク。

ダイヤモンドパウダーの輝きで上品なツヤを演出してくれるアイシャドウ。ヒアルロン酸やオイルが配合されており、乾燥からまぶたを守ってつけたての透明感溢れる目元を1日中キープします。数あるピンク系の中でも「PK801」はアクセントにもなるような色です。

グロスのような濡れたツヤをプラスする、チューブタイプのアイシャドウ。美容液成分やビタミンC誘導体配合で乾燥しにくく、くすみも感じさせない仕上がりです。「No.02 サクラモーヴ」は、その名前からもイメージできるように、落ち着きのあるモーヴピンク。初挑戦の方でも使いやすい色味です。少量を指先に取り、目の高い位置に置いて左右に伸ばしていくと、立体的な目元に仕上がります。

やや硬めなテクスチャーのクリームアイシャドウで、伸ばすとパウダーのようにさらっとした質感に変化。透明感のあるクリアな発色と微粒子ラメによって、上品な華やかさを演出してくれます。「＃745 チェリー ブロッサム」は優しい発色の淡いピンク。重ねるごとに色味がはっきりするので、お好みの濃さを調整しながらメイクするのがおすすめ。1度塗りならアイホール全体に伸ばしてもグッドです。

ブランド創設時からロングセラーを誇るアイシャドウ。100色以上のバリエーションと7種類の質感から自分カラーをチョイスできます。抜群の発色と色持ちで、ファンの方も多いはず。「チェリー トップド」はツヤ感も十分な鮮やかなピンク。目のキワにライン状に入れたり、目尻にはっきりとのせたりすることで、異なる雰囲気のメイクが楽しめます。

いかがでしたか？ラメ感のあるものや色味の強いもの、ツヤやマット仕上げのピンクアイシャドウをご紹介しました。微妙な色合いや質感の違いによって仕上がりの印象はさまざま。さらに、塗り方次第で雰囲気もガラッと変わります。あなたのイメージに合うアイテムを見つけて、1度会ったら忘れられないような目元を演出してみてください♪