ピンクシャドウを上手に使いこなせない…!
かわいらしい発色が魅力のピンクシャドウを実際にまぶたにのせてみると、予想に反して腫れぼったく仕上がってしまう、といった経験がある方も多いのでは? @cosmeメンバーのうさこさん*+゚さんもその1人。かわいい! と思って購入したアイシャドウなのに、100%使いこなせないとお悩みのようです。
そこでメンバーが教えてくれたのが、今すぐ取り入れたいさまざまなアイデア。早速チェックしてみましょう!
【アイデアその①】アイシャドウベースを取り入れるべし
まぶたにはかなげなピンクカラーをのせるときは、先にアイシャドウベースを使うと吉。粉飛びを防いで美しい発色を底上げしてくれるのはもちろん、メイクの持ちもぐんとアップするとか。ぜひ試してみて!
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【アイデアその②】自分の肌に合うピンクを選ぶべし
ピンクは日本人の肌になじみやすいカラーですが、なぜか似合わないと感じてしまう…。そんなときは、実際にまぶたにのせて発色をチェックするのがベスト。
自分に似合うピンクがわからない! という場合は、BAさん、お友だちやご家族に意見を求めるのも◎。
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【アイデアその3】アイライナーで引き締めて腫れぼったさをカバーすべし
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ペンシル史上最細ともいわれる楕円芯を採用し、繊細なラインから太めのラインまで自由自在のアイライナー。まぶたに引っかからず、スルスルなめらかに描くことができます。汗、皮脂、涙、こすれにも強いので、美しい仕上がりが長続き。
ピンクシャドウを上手に使いこなして、印象的まなざしに♡
(@cosme編集部)
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