ツヤもカバーもひとつで両立!「Fujiko(フジコ)」初のクッションファンデを深掘り

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ユニークな進化系アイテムを数多く世に送り出し、コスメラバーのハートを鷲づかみにしてきた「Fujiko(フジコ)」から初のファンデーションがデビュー! 形状や機能、テクスチャなど、気になるその全容を編集部がレポートします。

ツヤとカバーの両方を叶えるクッションファンデ

撮影/大槻誠一

ツヤもカバーもうるおいも、素肌感も欲しい…。そんなベースメイクの理想をすべて叶える『デュアルクッション』が登場!

保湿効果とUV機能を兼ね備え、化粧下地・日焼け止め要らずで隙のない完璧な肌を演出します。

デュアルクッション

Fujiko(フジコ)

SPF50+・PA++++
発売日 2020/9/16

特筆すべきは、ツヤとカバーの2種類のベースをひとつのクッションに融合したデュアル構造。

ツヤベースをつけると、肌表面で光を散乱させるオイルの効果で、自然な輝きをまとった表情に。

カバーベースにはサイズの異なるパウダーが配合されていて、毛穴の目立ち・シミ・くすみ・赤みなど、肌の気になる部分に重ねるだけで肌を均一に整えます。

2020年9月16日(水)発売です。

編集部がリアルにクチコミ!

「Fujiko(フジコ)」初のファンデーションということで注目が集まる『デュアルクッション』。気になるテクスチャやカバー力などを編集部がレポートします!

カバーベースとツヤベース、どう使い分ける?

「カバーベースとツヤベースに分かれていて、部分によって使い分けられるのが便利。ツヤベースを実際に肌に塗ってみると、けっこうトーンが明るい! 顔のトーンを上げたい部分に塗ることで、ハイトーン効果が出て、顔に立体感が生まれそう」(編集部・K)

「ひとつのクッションで、カバーとツヤのふたつの仕上がりが叶えられるのに驚き! 若干ツヤタイプの方がトーンが明るめな気がする。カバーベースを肌の赤みや気になる箇所につけて、頬骨やおでこ、鼻筋とかの明るくしたい箇所にツヤタイプを塗るとよさそう。SPF50+なのもうれしい!」(編集部・M)

秋らしい色味のパッケージデザイン

「まずピンクベージュのパッケージが、秋らしい色味でお気に入り! 四角のクッションファンデってあまりないからめずらしい。パフクッションファンデ部分と同じような模様が入っている」(編集部・K)

くすみピンクの四角いコンパクトがかわいい。パフクッションファンデの付属でよく見る薄めタイプ」(編集部・M)

妥協なしのクッションファンデでナチュラルにカバー

カバーしたいけど厚塗り感を出したくない方や、時短メイクで済ませたい方にベストマッチしそうな『デュアルクッション』。

ミラーつきのコンパクトなので、ポーチの中身もお化粧直しの仕草もスマートになりそう!

デュアルクッション

Fujiko(フジコ)

SPF50+・PA++++
発売日 2020/9/16

(アットコスメ編集部)

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