自由な発想で彩って、存在感あふれる目もとへ
セカンドスキンのように肌へなじむピグメントは、日本で開発(※)されたもの。それぞれのカラー&テクスチャに合わせてオイルが配合され、プレス加工にもこだわった“テーラーメイド処方”で、軽やかなつけ心地と高発色の仕上がりを叶えます。
※「Pホワイト910 A」「M ホワイト 807 B」を除く
▼『プレスド アイシャドー(レフィル)』へのクチコミ
気になる塗り心地や発色は? 編集部がリアルにクチコミ!
さっそく実際の塗り心地や発色など気になるポイントをチェック! @cosme編集部2名がリアルなクチコミをお届けします!
まずは全色スウォッチ見せ!
「温かみのある『PR コッパー』は、囲み目にしても下まぶただけに塗ってもモードで秋らしい雰囲気にしてくれる。アイラインやマスカラもトーンを合わせて楽しみたい」(編集部・K)
「ブルーやピンクのラメがきらめく『PR バイオレット ブルー』は、輝きをプラスするようなカラー。ほかの色に重ねたり、アクセントとして目頭に入れたりするとかわいい」(編集部・K)
「『F ロージー ナイト 792』は深みのある紫。まぶた全体に広げてもステキだし、ライン使いをしても引き締まった印象になって◎。一気に大人っぽい雰囲気に。
自然な血色感が出る『F ラスティ ブラウン 865』。やわらかな発色なので、囲み目にしてもナチュラルな仕上がり」(編集部・K)
「イエローが強めの『G ライト グリーン 423』はピスタチオを思わせるカラー。肌へのせると意外にもやわらかな発色。普段グリーンを使わない人にもおすすめ。
『G ブロンズ B』はうっとりするくらいにきらめくラメがゴージャス! 秋はゴールドのアクセサリーと合わせて、トータルでコーディネートしたい」(編集部・K)
「秋にぴったりの『ME モミジ コッパー 257』。赤みの強い銅色で、金属のような光沢にほれぼれ。少しくすんだオレンジリップと合わせたい!」(編集部・M)
「気分が上がるメタリックカラー『ME ソフト パープル 735 B』は肌にのせるとシルバーがかったピンクに。目頭にちょこんといれれば一気にメイクがきらびやかになる」(編集部・M)
「『P ウォーム イエロー 355』は繊細なイエローのラメがちらついてかわいい。発色を調節しやすいから、手持ちのカラーに重ねてニュアンスチェンジも楽しめる」(編集部・M)
「見た目はモーヴ系の『P レッド パープル 868』は、肌にのせると光沢と赤みがにじみ出る。ダークリップと合わせたら無敵になれそう」(編集部・M)
「温かみのあるくすみ系カラー『M ダスク ピンク 262』は目もとに自然な陰影をつけながら、かわいらしさをプラスできる。まぶた全体へ広げるとモードに仕上がりそう」(編集部・M)
専用ケースもリニューアル!
別売りの専用ケースも新デザインで登場。レフィルを入れ替えることで長きにわたって使えるサスティナブルな仕様です。お気に入りの1色をセットしてみて。
100色から叶える目もとの存在美
カラー、テクスチャ、パッケージに至るまでブランドのこだわりを感じる『プレスド アイシャドー』。色で自由自在に、秘めたる可能性まで自分だけの表現を可能にしてくれる一品。
思いのままに目もとを彩って、新しい自分と出会ってみませんか?
(アットコスメ編集部)