女性が最も美しく見える、心が動いた瞬間を表現
▼上段左から
No.301 ヌード パルシオン
No.302 ブラウン ノー ウェイ バック
No.303 ローズ インサイトメント
No.304 ベージュ インスティンクト
No.305 オレンジ サージ
No.306 レッド アージ
▼下段左から
No.307 ファイアリー スパイス
No.308 ラディカル チリ
No.309 フェータル カーマイン
No.310 フューシャ ネバー オーバー
No.21 ルージュ パラドクス
No.28 トゥルー チリ
ムースのように唇に寄り添う軽やかな塗り心地で、ふっくらとした自然なボリューム感を口もとに与えるリップスティックが「イヴ・サンローラン」から登場! 高揚感をもたらすハーブとして古くから愛されてきたローズゼラニウムが唇のくすみを軽減して、ヘルシーな血色感を演出します。
イヴ・サンローラン
発売日 2021/9/24
2021年9月15日(水)公式オンラインブティック・@cosme SHOPPING先行発売
全12色
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▼『ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル』へのクチコミ
発色や使い心地をクチコミ!
『ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル』を@cosme編集部がさっそくお試し! 発色や塗り心地を詳しくレポートします。
まずは全色スウォッチ見せ!
左半分はぼかした色味です。
No.301~No.304
LE NU(ヌード系)
「『No.301 ヌード パルシオン』は、肌なじみのよいヌーディなピンクベージュ。ブラウンを感じる落ち着いた色味で使いやすい。どんな服装にあわせてもこなれて見えそう!」(編集部・N)
「『No.302 ブラウン ノー ウェイ バック』は、いま一番使い倒したいローズブラウン! どんなアイシャドウにもあいそうだから、この秋はこれをヘビロテしそうな予感!」(編集部・E)
「『No.303 ローズ インサイトメント』は、フェミニンな印象になれるローズ。ヌーディカラーがベースにあるピンクなので、肌なじみがよい。青みのある色が似合う人にぴったりなヌードだと思う」(編集部・N)
「『No.304 ベージュ インスティンクト』は、明るめのピンクベージュ。ピンクが強めでコーラルを感じるようなカラー! あえて甘めのピンクメイクでロマンティックな雰囲気に仕上げたい」(編集部・E)
No.305~No.28
LE ORANGE(オレンジ系)
No.310
LE FUCHSIA(フューシャ系)
「『No.305 オレンジ サージ』は、一度塗りでパキっとした朱赤に発色し、ぼかすと肌になじむ絶妙なテラコッタ。華やかで肌を明るい印象に見せてくれる、メイクの主役になるカラー」(編集部・N)
No.306~No.21
LE ROUGE(レッド系)
「『No.308 ラディカル チリ』は、身が引きしまるような鮮やかなレッド。ビビッドなレッドと濡れたようなツヤが相まって本当に美しい。1本あれば大活躍する王道カラー!」(編集部・E)
気になる塗り心地は?
「するすると塗れて高発色。セミマットながらも光沢のある仕上がりで、唇を自然にふっくらと見せてくれます。薄膜でさらっとしているのにしっとりとしていて、長時間つけていても唇がパサパサしません。ヌード系の色味は、自然体でおしゃれなパリジェンヌのような印象に。肌や目もとのメイクを薄めに仕上げて、さらっとリップをまといたい。
くっきり塗ってリップメイクを強調することもできるし、ぽんぽんとぼかすことで透け感のあるふんわりとした発色にもできます。ティッシュオフすればマスクへの色移りも少なく、血色感のある唇が続きました」(編集部・N)
ブラック×ゴールドのスリムなパッケージ
透け感のある“スフレマット”リップでおしゃれな表情に
さらりと仕上がって長時間きれいな発色をキープできるので、マスクメイクにもぴったりの『ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル』。ナチュラルでありながらどこかエモーショナルな口もとで、秋冬のメイクを格上げして。
イヴ・サンローラン
発売日 2021/9/24
2021年9月15日(水)公式オンラインブティック・@cosme SHOPPING先行発売
全12色
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(アットコスメ編集部)