仕上がり自由自在のアイシャドウパレット
▼左から
01 CAFE BEIGE(カフェベージュ)
02 FLOWER PINK(フラワーピンク)
オリーブ果実油やホホバ種子油、オリーブスクワランを保湿成分として一部に配合し、アルコールや香料、紫外線吸収剤などはフリーと、肌へのやさしさを考えた処方。また、環境に配慮した紙製パレットを採用している点もポイントです。2021年10月20日（水）より発売。
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発色や使い心地をクチコミ！
『アイシャドウパレット - Magazine -』の全2種を、@cosme編集部が実際にお試し！ 気になるテクスチャーや発色を詳しくレポートします。ぜひ参考にしてみてください。
まずは全色スウォッチ見せ！
01 カフェベージュ
「①はしっとりとしたクリーム質感。まぶたにのせるとサラッとした質感になって、くすみを消してくれる。あとからのせる色の仕上がりや持ちを高めてくれます。
④は鮮やかなオレンジですが、濃くなりすぎないので使いやすい。目尻側に広げたり、下まぶたに使って血色感を出せば、マスクをしていても温かみのある目もとに。オレンジを使い慣れていない人は②を混ぜることで、よりふんわりとした発色に調節できる！
⑤は締め色ですが明るめのブラウンなので、まぶた全体に薄く広げるのも◎。②と混ぜてより自然な陰影に。
③はパレットの他の色との相性がよいキラキラのゴールドラメ。平日と休日で気分を変えるのにもよさそう！
④と⑤は使いやすいマット質感。全体的にやわらかな発色なので、ナチュラルにこなれて見えるメイクができる。チークや口もともオレンジやブラウンでそろえたい」（編集部・N）
02 フラワーピンク
「パレットを最初見たとき『①はあまり使えない色かも？』と侮ってしまいましたが、まぶた全体に塗るとコンシーラーにもなるし、ハイライトにもなる万能カラーで、すごく不思議な色！
②は他の色と混ぜることができるカラー。明るくしたいところや、少し発色を淡くしたい場合に重ねてお直しができます。
④のピンクをまぶた全体に塗り、⑤を目尻側にいれれば、ロマンチックな大人ピンクメイクの完成！ ⑤のローズはやわらかい深みを目もとに与えてくれて、なんだか肌をきれいに見せてくれる気がする。
パレットの唯一のラメである③は、上品なきらめき。
全体的に淡い発色で、カジュアルでこなれた目もとになれる。たくさん色を重ねても、にごらずに濃くなりすぎない。絶対に失敗しないアイシャドウパレット」（編集部・E）
おしゃれな雰囲気の紙製パッケージ
「とにかくパッケージがおしゃれ！ 中身の色よりもパッケージで迷っちゃいそうなぐらいかわいい。パレット自体は紙でつくられていてとても軽い」（編集部・E）
「パッケージはほっこりとした雰囲気でかわいい！ プラスチック使用量を減らすために紙製になっているそうで、環境にも配慮されているところがよい」（編集部・N）
自分だけの魅力あふれる目もとに
あらゆる目もとになじんで魅力を引き立ててくれる『アイシャドウパレット - Magazine -』。アレンジ自在のアイテムで、この秋冬はより自分らしさが光るアイメイクを取り入れてみませんか？
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（アットコスメ編集部）
