ポーラ「ホワイトショット」がリニューアル
シミと神経の関係に着目した、新“美白美容液”
ポーラは今回、何をしても消えない、またレーザーなどで消しても同じところに繰り返し出てきてしまう、しつこいシミに着目。このような“不屈シミ”の原因は、紫外線だけでなく、肌の奥に密集している神経にもあることを発見しました。とくにシミができやすい頬には、神経が集中しているのだと言います。
ポーラの研究によると、神経が密集することで、神経から放出されたメラノサイトに働きかける物質が過剰になるのだそう。これによってシミのもととなるメラニンが多く産生されるのだそうです。
リニューアルした美白(*1)美容液『ホワイトショット SXS』には、新たに「Nクリアエキス(*2)」を配合。密着性の高いクリームが、有効成分を気になる部分に届けるようサポートします。
*1…メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
*2…ヒメフウロエキスと水添大豆リン脂質の複合成分
筋肉とシミの関係に着目した、“飲むホワイトショット”
“飲むホワイトショット”『ホワイトショット インナーロック タブレット IXS』も進化します。筋肉から放出される成分「マイオネクチン」に着目したポーラの研究によると、「マイオネクチン」には過剰なメラニン生成を抑える働きがあるのだそうです。
『ホワイトショット インナーロック タブレット IXS』には、新たにポーラオリジナル原料の「マイオMGエキス」「トゥルシーエキス」「デビルズクローエキス」を配合。サイエンスを結集して、全身から透明感をサポートします。
(アットコスメ編集部)