クチコミや使い方もご紹介！「キールズ」おすすめ美容液6選

今回美容液について教えてくれたのは「キールズ」のコミュニケーション担当さん。ブランドブログでは、新作や人気アイテム情報をはじめ、スキンケアのHOWTOやちょっとした豆知識を随時配信しています。

「キールズ」は、1851年にニューヨークで小さなアポセカリー（調剤薬局）としてスタートし、創業170周年を迎えた老舗ブランド。化学・薬学・植物学の知識を駆使し、信頼性の高い植物由来成分を多く使用したスキンケアアイテムを展開し続けています。

今回は「キールズ」の長年の知見が詰まった機能性の高い美容液6品を肌悩み別にご紹介！成分の特長や使用感などをクチコミとともにお届けします。気になったアイテムはLikeボタンを押せば、後から見返せるのでぜひご活用ください♪

アクティブビタミンCがメラニンの生成を抑制。独自成分プロキシレンによって“コラーゲンネットワーク”を強化し、シミやくすみを防ぐ美容液です。透明感＆トーンアップのほか、乾燥やハリ・ツヤ不足にもアプローチできます。

朝晩毎日使ってOK。洗顔後、化粧水で肌を整えた後、1スポイト分（100円玉大サイズ）を手に取り、顔全体にやさしくなじませます。シミやくすみが気になる場所には重ねづけを。

リピーターさんのクチコミからひも解く“透明美白美容液”の魅力とは？

シワやたるみに効果的な成分として注目されているレチノールを配合し、大人の肌悩みにマルチに働きかける美容液。独自フォーミュラによってレチノール特有の刺激感が抑えられているので、デリケートな目元や刺激で敏感になっている肌にも使いやすいアイテムです。

透明感とハリ感の両方が欲しい方は、朝のお手入れに『キールズ DS クリアリーホワイト ブライトニング エッセンス』を、夜のお手入れに『キールズ DS RTN リニューイング セラム』を使用すると効率的にケアできます。

毛穴悩みにアプローチするレチノール配合美容液

睡眠不足など不規則な生活習慣によって乱れた肌サイクルに働きかける夜用美容オイル。ラベンダー油やスクワランなど、10種類の天然由来成分がギュッと凝縮され、みずみずしく艶めくモチ肌へと導きます。ふんわりと香るやさしいアロマで、リラクゼーション効果も◎

化粧水、美容液の後に使用します。適量を顔全体に塗布してハンドプレスした後、乳液やクリームでカバーします。さらに効率的にケアしたい時は、リンパの流れに沿って行うオイルマッサージがおすすめです！

寝ている間に肌を癒やす美容オイルのスゴさを丸ごと解説★

寝起きの肌を目覚めさせ、日中の外的刺激に負けないコンディションを育む朝用美容オイル。ヒマワリ種子オイルなどの植物成分が、必要な油分を補いながら肌のバリア機能をサポート。時間が経ってもテカリやくすみの気にならない健やかな状態を保ちます。

朝、化粧水や美容液で肌を整えたあと、手のひらに1スポイト分を取り、顔全体にマッサージするようになじませます。夜は『キールズ ミッドナイトボタニカル コンセントレート』を使って24時間徹底ケアをするのもGOOD。

2種類のビタミンCを時間差で角質層の奥深くまで送り込み、同時にヒアルロン酸のうるおいをたっぷりチャージ。毛穴の開きや詰まりに働きかけ、なめらかさとハリ感のある肌へと整える美容液です。弾力不足やごわつき、テカリが気になっている方にもおすすめ。

化粧水で肌を整えた後、おでこ、両頬、鼻、あごの5点に置いたら、キメに沿って内側から外側に向かってやさしく塗り広げていきます。たるみ毛穴には、指先を下から上に向かって動かして塗布するのが効果的。

イキイキとした上向き肌に！高濃度ビタミンC美容液を大解剖

ブランド史上最小となるマイクロヒアルロン酸を採用したブースター美容液。通常のヒアルロン酸よりも高い浸透力を誇り、肌の奥までうるおいをチャージして、後に使うスキンケアの働きをサポート。ハリと弾力があふれるみずみずしいツヤ肌へと導きます。

洗顔後2～3プッシュを手に取り、顔の内側から外側にかけてしっかりハンドプレスしながらなじませていきます。その後は化粧水や美容液でうるおいを与え、クリームでしっかり蓋をしましょう！

環境ストレスによって加速するエイジングサインに挑む美容液

化学・薬学・植物学の知識を元にした製品づくりで、ヘルシーな肌へと導いてくれる「キールズ」の美容液。いつものお手入れにプラスオンして、悩み知らずの美肌をキープしましょう！