SK-II / SK-II COLOR クリア ビューティ アイシャドウ 口コミ

　新色メモ。
ラメは2012'秋シリーズくらい。

★13 プリージング…チェリーブラウン
★23 ヘブンリー…ネオンニュアンスのラヴェンダー
★31 ドラマティック…ペールピンク×ソフトブラック(限定)
★43 ラバブル…カーキブラウン(綾瀬はるか使用色)



以下、2013'5のクチコミ。

★12 オーロラ

　ベビーピンク×ブルーピンク。
色名の由来は柔らかなブルーの偏光でしょうか。
昨秋より更にラメが細かく、微細パールになりました。
嬉しい！ぜひともこの路線でお願いします(*´∇｀*)

ちなみに、3/21の限定色は3種全て定番入りしたそうです。
一度あることは二度ある((^-^))
今後は限定色＝新色の先行販売と解釈することにしよう、うん。


以下、2012'2のクチコミ。

★42 マジェスティック

　ヌードベージュの3色グラデーション。
安っぽい虹色ラメが2/3程度のサイズに、輝きも暖色系のみになりました。
ラディアントカラー(明るい色の粉)がきちんと発色するようになりました。
この色だけ買っていたら☆5だったかも！

ピンクとゴールドの輝きが綺麗です。
締め色の赤みがかったベージュブラウンもとても好き。
きっちり陰影がつくアイシャドウは大の苦手ですが、これは久々に気に入りました。

#42以外はやはりクリーム(スキンケア層)部分しか使えません。
パウダーはミラーボールみたいな多色偏光ラメが顔中に飛ぶからです。
夜のお出かけには絶体使いたくないシャドウです。

発売から一年以上ちょこちょこ使用するもピテラの効果は未だ分からず。
乾燥しないのは練りシャドウとして当たり前のことなので、しばらくはSK-2を信じて使ってみるつもり。
早く単色クリームシャドウを出してくれないかなぁ(´･ω･｀)



以下、2011'年末頃のクチコミ。
#41にのみ加筆しました。

★11 スパークリング

　何色と分類するならこれはグレイッシュな薄紫。
マックスファクターの一番人気シャドウがパープルらしいので、その流れを汲んでのことでしょうか。
小雪さんを見て薄ピンク×グレージュだと思っていたためちょっと拍子抜け。
私の赤みの強い肌では、時間とともに肌荒れ時の赤紫っぽさへと変化します(-"-;）
肌自体はしっとりなめらかに保たれているんです。しかし疲れて見えるというジレンマ。笑


★41 ミステリアス

　ホワイト×サーモンベージュ×クリアな群青。
ゴールドラメがたっぷり散りばめられているため冷たい印象にはなりません。
まぶた全体にホワイト→アイホールにベージュ→ベージュとネイビーを混ぜてアイライン
こうするとネイビーが柔らかく発色し、白眼が綺麗に見えます。

でも、この値段を出すならクレド オンブルクルールクアドリ209の方が遥かにおすすめです。
地中海をモチーフにした美しいベージュ×ブルーで、この上なくしっとりとしたトリートメントパウダーと洗練された艶感です。
画像つけておきます。2013'1.21の新色です。


★71 セレブレイトリー

　夏にぴったり、軽やかなターコイズのグラデーション。
3色重ねても透明感抜群で、テラコッタ肌やリゾートスタイルにぴったりです。
肌に乗せると青みが主張してややクールな印象に。水面にきらめく光のような色と質感。


★91 アリュール

　ピンキッシュホワイト×チャコール。
ナチュラルな陰影でキリッとしたカラーレスメイクに。
怖くならないフェミニンなグレー系だと思います。
#11のベースカラー赤ぐすみ撃沈後購入→こちらはクリームが赤ぐすみし再撃沈。笑



価格と色合いから「ふんわり白っぽく発色して何となくアラを隠してくれるもの」と予想していたのですが
むしろ全く逆で「ごくクリアに発色して肌色や質感をそのまま強調するもの」でした。
肌のコンディションをそのまま反映させるアイシャドウです。

クリームは普通にヨレます。欲張らない程度につけるのが吉。
パウダーはややしっとり系。ラメ飛びが激しいためこちらもつけすぎ注意。


極力締め色を避けた構成は大好きです。
とにもかくにもラメ感が謎。
この光感がドメブラらしいと言えばそうですが、無駄に一昔前っぽい雰囲気を醸しているように思います。
\7,000弱という点から見るとパケやツール含め色々酷い((｡･▽･｡))笑

もっと優しい色みで上品なパールタイプのものが欲しいです。
商品の方向性はツボなので新色に期待です！

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