ローヤル化研 / ローヤルプチアイムSプラス 口コミ

【末広二重→平行二重】

末広二重も嫌いではありませんが、たまに平行二重に変えたくて愛用しています。
よく普通のアイプチだとまぶたが伸びてしまうと聞くので、そこまでのリスクを負って平行二重を作るまでもないかな・・と思っていたところ出会った商品です。

最初はスーパーハードタイプでないものを愛用していましたが、
終日つけていると夜には強度が足りなくなって、二重の線が落ちてきてしまったりしてしまいました。
スーパーハードタイプではそのようなことは起こっていません。

また、がっつり幅広平行二重を作るのには向いていないように思われました。
あまり幅を広く取ると元の線と作った線が喧嘩して、二つの線に挟まれたまぶたが下に落ちてしまうというか・・・（多分目前にしないと理解できない現象）
とにかく、自然な平行二重を作るのに向いている、でしょう！

慣れるまでは練習が必要でした。慣れても、なかなか安定した平行二重が作れなかったり。
（日によって仕上がり、時間が違う。失敗して一回剥がしてからやり直す。出かける時間に間に合わず諦める。等）

一日の終わりにメイクを落とす時にはクレンジングオイルで落ちてくれますが前述の通り一旦やり直す場合は、
爪で浮かせてから引っ張って剥がすという、普通のアイプチを使わない理由から矛盾するような行動をせざるを得ませんでした。

そこで、画像を添付しましたが、
以下、私が編み出した、安定した平行二重の作り方を紹介します。
超個人的な方法なので、万人が成功するかは分かりません＞＜


・アイシャドウを塗ってから始める

・画像の範囲にローヤルプチアイムを塗る

・乾いてから様子を見ると、ローヤルプチアイムを塗った上から元の二重の線がついてしまう場合がある（元の線がつく負荷に耐えられていない状態と思われる）
→その場合、上から線がついてしまった所に重ねてローヤルプチアイムを塗る。

・平行二重は完成したが、のり同士が軽くくっついてしまう場合がある。
→その場合、上から軽くフェイスパウダーを付ける（アイシャドウを乗せると汚く目立ってしまう）

使用した商品

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