白漢しろ彩（SHIROSAI） / 白漢しろ彩 リペアローション 口コミ

「白漢 しろ彩」は赤ら顔をケアする和漢化粧水。

和漢化粧水というのは「和漢植物（エキス）」を配合している化粧水のこと。
「和漢植物」というのは、漢方薬に配合している生薬のことを指していて、「白漢 しろ彩」にも

・めぐりを良くし、保湿効果に優れている「ショウガ根茎エキス」
・刺激の強い肌になる「カンゾウ」
・美肌効果のある「ブクリョウ」
・くすみや肌荒れ改善をする「センキュウ」

が配合されています。

そんな「和漢植物エキス」は配合次第でさまざまな効果を生んでくれます。
「和漢植物エキス」の相乗効果を含め、フランス地中海から抽出した「プランクトンエキス（血管の弾性の調節）」を配合。

だから「白漢 しろ彩」は

・皮膚が薄い　・敏感肌　・皮脂分泌が多い

という、赤ら顔に効果があるとされています。
そんなわたしもちょっとしたことで、顎が赤くなっちゃうことがあるんですね。
妊婦になって肌が敏感になったからかもしれないし、皮膚が薄くなってしまったかもしれない。
なかなか赤みが引かない時もあって、これってちょっと恥ずかしい！

この原因は毛細血管が開きその色が透けて見えるだけなのですが、「白漢 しろ彩」はそんな毛細血管にアプローチする「和漢植物エキス」と「プランクトンエキス」を配合した化粧水なので、赤みが減少するんですね。

「白漢 しろ彩」はそのほかにも、上記で説明した成分のほかに、セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸で肌のバリア機能をアップ。

それらの貴重な成分たちを肌の奥に届ける独自技術で浸透力もアップしていて、作り方がそもそも違う、全く新しい化粧水となったそうです。


「白漢 しろ彩」はお水のようにさらっとしているテクスチャーです。
ちょっと多めかな？っていう量だとしても、ぐんぐんぐんぐん肌に浸透してくれるのでいつだってサラサラ。
奥にググッと浸透しているのか、みるみるうちに肌が整ってきます。

そしてキメが整うと、ハリツヤが良くなってきました。
顎に時々見られる赤みが気にならない、まっさらな（シミ以外）肌になった感じもします。

使用した商品

• サンプル・テスター
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