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両方奥二重。左右差があり、8年くらい前に左右差を治したくて二重のりやファイバーテープ(目の形状や油分ですぐとれる)、ふたえテープや絆創膏(目立つ)、色々試しましたが不器用で全て挫折しました
最近加齢で瞼が重くなり、ふと二重グッズの存在を思い出してネットで調べアタリをつけてイオンへ買いにいったのに、間違って色付きのこちらを購入してしまいましたw(同メーカーの透明の液体の皮膜タイプを購入予定でした)
やっちまったなーと思いつつ試したら割と綺麗な二重ができました。8年で随分進化したのですね。私の奥二重には皮膜タイプが合っていたようでした
降って混ぜるとかなり濃く色がつきます。つけたては濃すぎてやばいなコレと思いましたが、目元が色素沈着気味なせいか、意外と馴染んで自然とアイメイクをしてる感じになりました。乾くとシワシワカピカピになり(年齢のせい?)、近くで観たら結構汚いだろうなーと思ったけど、ラメのアイシャドウ効果なのか普通の距離ならバレないようです。ただ色付きだからどうしても二重の溝にダマになり練習が必要です。
自分の場合は手で馴染ませ薄めに塗ると皮膜が薄すぎて二重にならない為、そこそこ筆でしっかりと塗るので乾くのに時間が掛かる…。しっかり待てれば綺麗にできそうだし、瞼が薄めなら馴染ませた薄い皮膜でも良さそうなのになぁと思います。
皮膜タイプで使ってみたい候補がいくつかあるのでリピート予定はないけど、二重グッズの進化を感じて希望を持たせてくれた商品でした
追記)完全に乾くまで一度でも目を見開いてしまうと台無しなので、慣れていないうちは片目ずつやる方がスムーズにできました
片目に塗る→乾かす(動かさない)→二重幅を抑えて目を開き、しばらく固定→もう一方の目を同じように。
私は奥二重のくせが強すぎて、薄塗りだと二重にならないので、厚塗りを重ねたので乾くまで時間はかかるし、汚くなっていました。
何度か練習した結果、説明書通りにまつ毛からなりたい二重までを塗り、乾かす→奥二重のくせからなりたい二重までだけを二度塗りして乾かす(部分的に皮膜を補強するイメージで)と、厚塗りするより早く乾くし、しわしわカピカピが少しマシに見えました
ただ問題は画像のとおり、幅を広めにしようとすると二重にはなっても蒙古襞が少し不自然になります。幅を欲張ってはダメなのかな…
蒙古襞が誤魔化せたらまた追記します
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