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ペンハリガン / ムッシュー・ボーレガード(ポートレート) 口コミ

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香水は誰しも自分が気に入ったものを付ければいい、とずっと思ってはいるが、せっかく付けるのだからキレイな香り立ちで香ってほしいもの。私にとってそれがうまくいかない筆頭がムッシュー・ボーレガードだ。

ペンハリガンが展開するイギリスの架空の地方貴族の人間関係をモチーフにしたポートレートコレクション。この「ムッシューボーレガード」はシリーズ第三弾として発売された。ジョージ卿の母であるドロシア夫人(ザルースレスカウンテスドロシア)の若い燕のフランス人青年で、彼自身は貴族の出ではなく、ドロシア夫人とはコート・ダジュールの夜会で出会った、という設定。


トップはシトラス。
クレジットにはレモンとあるが、生っぽさはないというか、リアルな酸味や皮の苦味を感じるタイプというよりレモン風味の糖衣がついたお菓子みたいな香りだ。少しだけピリッとしたピンクペッパーも効いている、

ピンクペッパーのスパイシーな風味はすぐに甘辛いシナモンと切り替わってミドルに移行する。バサバサっと粉っぽいオリスルート、レジン系の甘味、クマリンをベースのサンダルウッドが丸くまとめている。このミドルノートはかなりクセになる香り。さすがアルベルト・モリヤスだ。サンダルウッドのクリーミーさやトンカとレジンノートが効いているせいか、ときおりセルジュルタンスのジュドポーのようなパンのような香りに感じるときもある。

ドライダウンはわずかなサンダルウッドの残香とともにやってくる苦いパチュリ。いかにもメンズフレグランスらしい幕引きだ。持続は五時間ほど。


ムエットで嗅ぐととてもいい香りで自分としては百点満点なのだが、自分が付けるとどうもうまくいかない。
長持ちしてほしいミドルのサンダルウッドとトンカビーンが褪せるのが思いの外早く、すぐにドライダウンに移行してしまう。
「フランス人美青年」をイメージした香り、というのが、私にはちと荷が重すぎたのかもしれない。

キャップは鶏(フランスの象徴らしい)。

トップ:レモン、ピンクペッパー
ミドル:オリスルート、シナモン、ベンゾイン
ベース:サンダルウッド、トンカビーン、パチュリ
(フレグランティカより)
調香師はアルベルト・モリヤス。

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