- クチコミ 40件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
この商品は生産終了・またはリニューアルしました。
(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
(2019/3/12追記 写真撮り直しましたので追記します。)
予約・メイクアップイベントに参加してきました。
色の配色バランスはよくあるようなというか…、THREEでは初めてらしい統一感のある配色。
パッと見、プチプラだとKISSや、今季のetvosの限定ピンクや既存のナチュラグラッセのパレットでも似たカラーでてたなぁ…と思いましたが、実物みると『やっぱりTHREEだ♪』と感じられます。
仕上がりは全然違うと思っていいかと。
違いは
・発色の良さ
・濃いピンクのカラーがくすみ感のある濃ピンク(他色も全体的にくすみ感があります)
・右下のラメ感がキラッキラなのに悪目立ちしない
・ベースとなるクリームアイシャドウがまろやかなピンクブラウン
・ベースを広範囲に仕込むことでピンクというよりはモーヴピンクになる
ここらへんが上記のパレットとの違いかな?と思うのと、
ベースのクリームシャドウを最初に仕込むと他ブランドでは出せない深みのある目元になるのがたまらなく好みです。
甘過ぎる明るいピンクは服にも顔にも合わない為苦手なんですが、これはいけます。
ピンクメイクが苦手、、って思う方にこそオススメしたい素敵なコレクションだと…!
もちろんベースを抜く(もしくはキワのみにいれる)と、ちょっとくすんだピンクメイクも楽しめます。左下の濃いピンクは特にTHREEらしいカラーだと思います。
右下のカラーはトッピング的に目頭・中央に薄くをオススメされました。
写真はメイクアップイベントでのチャートですが、
・ベースのクリームアイシャドウのブラウンを二重幅より広めに。
・左上の薄いピンクを同じ位置に。
・左下の濃いピンクをキワと目尻に。
・クリームシャドウと濃いピンクは下瞼キワへも中央〜目尻へ
・右下のキラキラピンクは目頭と目の中央へ
という使い方をオススメされました。
この使い方は濃いピンクを強めに入れるバージョンだそう。
(写真のルックはほぼブラウンにしかみえませんが…笑 実際はもっとピンク感でます)
ちなみに私は合わせるリップとして限定S02と既存のシアー07をオススメされました
(ファンデの色は黄寄りのオークル標準色、THREEだと203です)
普段ピンクがお好きな方にはちょっとだけスパイスの効いたピンクバリエーションが増えそうです。
4Dパレットは現在使っていますが、クリームアイシャドウも固めなテクスチャーなので私は特にヨレたりせず、上からパウダーシャドウを重ねる際もムラになったりしないので使いやすさもモチも良くてお気に入りです。
発売が楽しみです(*´∇`*)
また、リップグロスのリリカルリップアミは二枚目の写真の色が大体実物と似た感じだと思います。(スウォッチは限定リップの方です。)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品