SUQQU(スック) / シグニチャー カラー アイズ 口コミ

116 紅鏡-KOUKYOU
　　2022年5月13日発売
　ぱっと見が可愛く、職場で使えそうと購入。
　左下のレッド寄りピンクが発色が良いので、先に二重瞼幅に入れ、その後に左上の淡いピンクを重ねる事でまろやかな色味になります。右下のブラウンを締め色で入れてます。目尻側をやや太めに入れたりもしてます。右上のゴールドベージュは涙袋に入れたり、目頭側に最後に入れてみたり。研究してます。

115 炎夏-ENKA
　　2022年5月13日発売
　こちらもBAさんに勧められて購入。
　たぶんオレンジ系は確実に毎回似合うと言われています。パキッとした色味が、夏の太陽に負けない感じです。
　右上の鮮やかなコーラルピンクをアイホールにぼかし、左下のディープオレンジを二重瞼から目尻側はアイホールに。右下のオレンジ寄りブラウン、レンガ色を締めで使用し、左上イエローゴールドを涙袋とアイホール真ん中あたりに軽めに入れてます。（113 波磨と雰囲気は似ている！）
　メイクしてみると印象が夏の太陽に負けないラメ感光具合。毎回やり過ぎたか…と思うほど色味は強くでます。

114 澄碧-SUMIMIDORI
　　2022年4月22日発売
　こちらは素人の私には難しい配色で、BAさんも勧めなかったパレット。
　右上のライトベージュをアイホールに薄めに入れ、左下エメラルドグリーンを二重幅黒目から目尻にぼかし、右下のネイビーをラインで使いました。私個人としては、ネイビーをライン使いするとやり過ぎ感があり、目尻側だけとか少量ポイント使いが良かったです。ネイビー苦手な方は、別パレットのブラウン系の色を重ねてみても綺麗です。エメラルドグリーンが何気に合うのを発見。
　左上ゴールドは目頭をはさむように軽く入れたり、涙袋に入れたり。瞼中央にぼかしたら、バール感艶感が強く出ます。発色綺麗です。

113 波磨-NAMIMIGAKI
　　2022年4月22日発売
　限定色の中でBAさんに勧められて購入。
　パレットの使い方を調べると、右上 コーラルピンクと左下 コーラルオレンジ、右下 ブラウンを基本で使用し、左上 パープルラメをポイント使いする例が多かったです。
　右上コーラルピンクと左下コーラルオレンジをアイホールと二重瞼に、朝焼けや夕焼けのように重ねて、右下ブラウンで締めています。パール感が強く感じますが、淡くのせると細やかなラメ感がチラチラして非常に可愛いです。最後に軽めに左上パープルラメをのせると、華やかさが増します。コロナ禍マスク生活で目元のメイクが目立ちますが、酷暑の太陽下で太陽に負けない夏向けパレットだと感じました。単色での使用もおすすめです。

107 露桐 -TSUYUKIRI
　　2021年8月6日発売
　樹のあたたかみ、幹に宿る露、秋の露が滴る樹木をイメージしたパレット。公式だとモーヴピンク×グレーブラウンとの事。
　左上以外はブラウン3色。右上は木の幹を切った時の切り口の色そのままです。ピンク系とされますが、肌馴染みがよくアイホール全体にぼかして使用。左下のくすみブラウンを二重幅に薄めに入れ、右下のレンガ色寄りブラウンを目の際にライン使いで。左上のパープルラメは瞼中央に軽く入れてます。

106 冴樹 -SAEGI
　　2021年8月6日発売
　今回BAさんから「今までSUQQUでなかった色味でお勧めです。」と大絶賛されていたパレット。公式ではピスタチオブラウン×ウォームブラウンの黄み系ブラウンパレットとありました。
　BAさん一押しの右上ピスタチオ。こちらをアイホール全体に入れ、左下オレンジ寄りブラウンを二重幅より広めに重ね、右下の紅葉色ブラウンを締め色として使用。左上の偏光多色ベージュ系ラメを軽く瞼中央にから外側に入れ、涙袋にも入れると華やかです。ピスタチオを綺麗に発色させるために、アイシャドウベースつけるとより美しく発色します。

104 黄昏染 - TASOGAREZOME
　　2021年5月7日発売
　夕陽に染まる海辺の情景をイメージしたサンドベージュ×コッパーオレンジのパレット。　
　右上のベージュが秀逸でアイホール全体に入れて下地に。左下のオレンジを二重幅に。右下コッパーオレンジを黒目から目尻側に。使いやすい、夏に気分が上がるパレットです。

101 春雲 - HARUGUMO
　　2021年1月8日発売
　公式によるとクラウドパープル×サンリットオレンジのパレット。右上マットオレンジを薄めにアイホール全体に入れ、右下ラメオレンジを目頭から黒目あたり、左下グレーを黒目から目尻に。左上パープルは瞼中央に軽めに。大人オレンジメイクになります。

　

使用した商品

• 現品
• 購入品