ディオール / モノ クルール クチュール 口コミ

*619 チュチュ
温かみのあるピーチです。
オレンジも感じます。
チュチュというよりはいわゆる
バレエシューズの方の色ですよね。
肌なじみが良くブルべでも使えそうです。
顔色を明るく見せてくれますが、
私は重め一重なのでこれだけだと
やや腫れぼったくなります。
グレー等と合わせると良いかも。
メタリックに分類されていますけれど
サテン（下記の826がそうです）との
質感の違いはほぼ分かりません。
ツヤっとした、落ち着いた色
ながらも華やかさがあります。
826よりも濃い目に付く印象です。

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*826 ローズモンテーニュ
サテン仕上がりの中から選びました。
見た感じくすみカラー？と思いましたが
実際肌に乗せてみると濁りのないお色。
チークにもなりそうな、少しだけ
ピーチがかった青み系ピンクです。
若干白っぽくもあります。
そして思ったよりキラキラします。
「サテンダスティローズ」ではないかな...

サンクに続いてのリニューアルで
似た質感・発色なのかと思いきや別物でした。
サンクはパウダーというよりかなり湿っぽく
発色も見たままで鮮やかです。
こちらはしっとりはしていますが
ちゃんとパウダーアイシャドウ。
色付きベース？というぐらいかなり淡め。
写真はかなりぐりぐり塗り付けた結果で
付き方が優しいのが伝わるでしょうか。
色味、質感共に好みではありますが
もう少し濃く出ても良いかな〜
というのが正直なところです。
ビデオ会議では826は完全に色が飛びます。
さりげないオフィスメイクには向いているかも。
色によって違うのかもしれないので
また他も試してみたいと思います。

チップは片側だけになり、短くなり
手が小さい私でもつまみにくいです。
(持つ所が2cmしかないんですよ!!)
片側になった分伸ばしていただければ
嬉しかったのですが...。
チップも変わらずすぐボロボロになりそう。
DIORのハードウェアはデザインは良いのに
質がやや残念なことが多いですね。

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