温泡 / 生薬プラス 和漢薬草の香り 商品情報

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  • 容量・税込価格

    12錠 (オープン価格)

  • 発売日

    2021/8/20

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商品情報詳細生薬プラス 和漢薬草の香り

メーカー
アース製薬
ブランド名
温泡

温泡 BrandInfo

アイテムカテゴリ
ボディケア・オーラルケア > その他ボディケア > 入浴剤
商品説明
とにかく温まりたい、かなり疲れた時に、新開発の生薬入り顆粒を配合し「温まり」を追求した炭酸タイプの入浴剤。「3つの力」で温浴効果を高め血行を促進。冷え症・だるい疲れに効く。3種の「温泉成分」配合:温泉成分「重曹」「芒硝(ボウショウ)」「炭酸ナトリウム」を配合。温浴効果を高め血のめぐりを良くし、疲労回復に効きます。さらに、葛根エキス・生姜エキス・芍薬エキス配合(保湿成分)。泡とともに弾ける4種類の和漢薬草の香り。※アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。)
効能:疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症
使い方
お風呂のお湯200Lに本品1錠(45g)を入れ、溶かしきってから入浴してください。
発泡中、まれに咳き込む場合があります。その際は換気をしてください。
炭酸ガスは泡が消えてもお湯に溶け込んでおりますので、効果は長続きします。
溶かしてから2時間以内の入浴がより効果的です。
袋を開封した後はすぐに使用してください。赤ちゃんと一緒に入浴する時も使えます。
入浴剤を溶かしたお湯は洗髪にも使えますが、すすぎは清水を使用してください。
生薬入り顆粒はお湯に溶けます。※本品は食べられません。
本品と他の入浴剤は併用しないこと。それぞれの性能が弱まることがある。
入浴以外の用途には使用しないこと。
誤食に注意すること。
【身体について】
皮膚あるいは体質に異常がある場合は、医師に相談の上使用すること。
使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し医師に相談すること。特にアレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は十分注意して使用すること。
万一飲み込んだときは、水を飲ませるなどの処置を行うこと。
【浴槽について】
浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。
天然大理石浴槽では表面の光沢が失われることがある。
浴槽の汚れは早めに浴室用洗剤で落とすこと。時間がたつと落ちにくくなり、本品の色素が付着して色がつくこともある。
本品を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがある。
【残り湯の利用について】
残り湯は洗濯にも使用できるが、すすぎは清水を使用すること。ただし、入浴剤の色素で衣類が着色するおそれがあるので、以下の場合は使用しないこと。(すすぎ、柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類の洗濯、おしゃれ着用洗剤での洗濯)
残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。残り湯には無機塩が多く含まれていますので、植物への水やりに使用しないでください。子供の手の届く所に置かないこと。
高温多湿の所に置かないこと。
関心の高い
成分・特徴 ?
全成分
【有効成分】炭酸水素Na、乾燥硫酸Na、炭酸Na、トウキエキス散【その他の成分】コハク酸、PEG20000、デキストリン、PEG6000、カッコンエキス、ショウキョウエキス、シャクヤクエキス、流動パラフィン、ケイ酸Ca、エタノール、BG、香料、赤102、(+/-)青1、黄4、黄5

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分類
医薬部外品
JANコード
4901080083111

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