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クチコミ
お気に入りメンバーさんのおかげで出会うことができました☆
サンプルは【Warm Peach】【Blondie】【Candy Cane】を試しました。
購入したのは【Cheery Blonde】(日本の代理店のサイトに載っています)で、代理店さんに問い合わせたところ、実は【Blondie】と同じ色で、名称が違うだけだそうです。
■使用感
粉が細かくてフワッと乗り、薄付きなのにカバー力がある。肌がつるんと見える。
乾燥しないから逆に崩れない。時間が経つほど馴染んで良い。
でも真夏はプライマーやフィニッシングパウダーで調節かな。
■色
自分の肌色:カバーマークBN10、他社は明るいピンク系を薦められる。ポーセリンだと白い。
・まずは半年前に使ったサンプル色の感想から↓
【Blondie】 light,balanced undertones
一番きれいに見えました。ピンクもイエローも主張せず肌馴染みが良いです。
前述のとおり、日本のサイトには載っていませんが【Cheery Blonde】と同色です。
【Warm Peach】 light,warm undertones
黄味寄りですが結構良いです。これもアリだけど若干肌色が暗く見える気がしました。
【Candy Cane】 light,cool undertones
見た目からしてピンク系で、塗りたては血色が良く見えよかったのですが、時間とともに赤味が強く出ます。
・現品購入品↓
【Cheery Blonde】(=Blondie)
私の行ったお店に置いてある中で一番明るい色だったので軽い気持ちで選び、実際に顔に塗ってみてもよく分からなかったので、まあ大丈夫でしょうと思いまして;;
自分の首〜デコルテの色(黄味+青白いのにピンク)に浮かない色です。
率直な意見をズバリ言ってくれる人達に感想を聞いたところ、“化粧してる感はある、スッピンはもう少しピンクだよね。”が多数。
・気になる色↓
【China Doll】 very light,balanced undertones
ポーセリンとチアリーブロンドの中間色ってことはかなり明るい色っぽいですね。
薄く塗って素肌の色を生かす感じで使ってみたいです。
お店に置いてなくて現物を見ることができず残念、、、
■雑記
・代理店さんから聞いた話↓
色の説明は、日本にてモニタリングを実施し、日本人に合ったカラートーンの見方により、本国メーカーとは若干違った表現にしてある。
限られた取り扱い商品数の中で、より日本人に合うカラーを販売。
その中でカラートーンの位置づけをよりしっかりさせる為、モニタリングの結果をもとに、よりわかり易いカラートーンの案内をしている。
・色を迷われている方は、サンプルを取り寄せるか、日本のサイトにあるカラーチャートを参考にしてもいいかもしれませんね。
(画像は普通の白い画用紙に粉を出したものです。左から、キャンディーカン→ブロンディー→チアリーブロンド→ウォームピーチ)
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