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クチコミ
2012/4/11追記
生理前の顎ニキビがどうしても何してもしつこいのでリピ購入しました。やっぱりこれ凄い。アクアチムより早く治る(笑)
↓以前のクチコミに加筆
たびたびできる顎の大人にきび。
たいていはお茶(どくだみ・はとむぎブレンド)とお風呂に入浴剤代わりに入れている、
コットンバッグに入れたどくだみ茶葉を半身浴中にピタピタして洗い流す、
ビタミンB剤を摂取(口内炎・口角炎などもできやすいため)
これで落ち着くのですが、
消化器の不調により鼻のきわにできた、大きくて膨らんだ赤ニキビと顎にできた小さめの白ニキビがしつこい!!!
あと顔中にニキビ様の湿疹もしつこいので、効くかなと思い。(こちらに関しては皮膚科処方の塗り薬を出してもらったのだけど、なかなか治らなすぎて焦っていたあたし)
あと季節的なこともWパンチあってか。
というわけでケミカルに頼るか、と6gをとりあえず買ってみました。
(皮膚科で処方のダラシンゲルとアクアチムがまだあるんだけど広範囲に塗ることが多くもったいないためw)
アポスティークリームよい点
・乾燥しない
・クリーム状なので塗りよく、べたつかない
・クリーム状だけどちょっとゲルっぽさもある伸び
・目立たない
・メイク時にひびかない(←もちろんニキビ部分には化粧品つけませんが)
思春期ニキビ用の薬やオロナインは乾燥するので、つけて眠れない(特にオロナインは万能薬だが乾燥するのでつけて眠れない。思春期ニキビ用のものはそもそも買いませんがw)。
なので、つけて眠ってもよさそうなこちらをチョイス。
価格もかわいかったので。
成分ですが有効成分・殺菌消炎ですのでテクスチャーというか基材の違いくらいで大きくほかの大人ニキビ用薬と変わりはしないでしょう。
購入後、効かない方と効く方の意見がわかれている様子ですが、塗り方なのではと思ってしまいました。(後、基材。クリームなので。ゲルのほうがいい方もいらっしゃるかと)
注意書きには「洗顔後の清潔な肌に1日数回塗る」とありますが
より薬効を生かすためには
・ニキビ部分を綿棒で消毒
・その後綿棒で薬をつける(指でつけると結局雑菌がつくし、ピンポイントで塗布できない)
・ニキビ部分の上からはスキンケアコスメであってもつけない
・スキンケア後にはつけても無駄
スキンケア後につけてはせっかくの薬効がニキビに届きませんので。
消毒に関してはマイルドなものがいいと思います。こと大人ニキビに関しては。なのでオキシドールなどは少しきついと思う(薄めるとよいかも)←特に敏感肌には。広範囲に塗る場合でも、スキンケアはやめて消毒→これ→アポスティだけでもしっとりしますからいらないかもですが、保湿足りない場合は薄く白色ワセリン(手の平でごくごくうすーく伸ばしてぽんぽん、とつける程度。塗りすぎると悪化する可能性あり。あたしは乾燥肌、というかインナードライですがニキビ部分の保湿はアポスティのみで十分でした)
薬自体に殺菌作用があるので、殺菌のための消毒は省いても大丈夫ですが、日中塗りなおすときにいちいち顔は洗えないので、そういったときは消毒したほうがいい。
とはいえ1日2回ほどしか塗っていません。時々1日3回。
上記手順で顎の白ニキビ→1日でほぼさようなら
大きく膨れてて触ったら悪化しそうな放っておいても悪化しそうなつぶしたくなるような赤ニキビ(めったにできないのに)
→少し時間がかかり、3日ほど経っても沈静化が見られなかったものの、あきらめず塗っていたら5日目で膨らみがおさまり赤みも消えました。
油断さえしなければ後2日ほどで治るかなといった勢い。
顔にできたニキビ様湿疹には効かなかったのでこちらは別口で様子を見るとして。(こちらのほうが悩んでるのだがそもそもの性質が違うのだと思う)
しっとりしてのびのよいクリーム状ですので(アクアチムクリームに近いが少しゲルっぽさもあってさらにのびよい)、何せ夜につけて寝られるのがよい。昼間も乾燥しないし。
まあしかし結局は、今回はあたくしの場合内臓の不調(内分泌ホルモンの乱れ)によって栄養不足状態(補うにも手段があまり選べなかった、おかゆしか食べられない状態)だったために塗り薬に頼り切りましたが、
普段であれば食生活の見直しで十分足りるので、立ち位置的にはよっぽど焦った時のレスキュー薬でしょうか。
6gでもコスパはよいと思います、綿棒にて塗布すれば無駄にチューブから出してしまうこともないし。
また色々な絶不調が重なったときにはこれで、なくなってもこれを使い続けそうです(皮膚科行く機会がない場合)。
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