ビューティニュース
2012/1/8
アルビオンは2012年、同社の命ともいえる「乳液」の魅力を最大限に伝え、愛用してもらう活動に注力する。
同社では、「洗顔後、まず乳液」という独自の美容法を創業以来揺らぐことなく貫き、アルビオンの乳液でなくては味わえない独特のふっくらとしたやわらか肌を実感してもらうことで、多くの愛用者から支持されてきた。創業55周年を経た今、原点回帰を掲げ、「乳液」で肌が変わる喜びを改めて提案していく。
ふっくらやわらかな肌とは、水分・油分・天然保湿成分のバランスが整ったうるおいに満たされている状態のことだが、アルビオンの乳液も、肌のうるおいそのもののように、水分・油分・保湿成分をバランスよく含んでいる。
実際に、洗顔後、汚れとともにうるおいが一部流され、不安定な状態になったときに真っ先に乳液を使うと、うるおいのバランスがとれたすこやかな角層に整えられるという。こうして角層のコンディションが整うと、肌が柔軟になり、水分保持力の他、乾燥や紫外線など外的刺激をはねかえすバリア機能が高まりトラブルを防ぐことにもつながっていく。
同社では、季節の影響をうけやすい春を前に、乳液により「角層をケアして力強いしなやかな肌を手に入れること」の重要性を訴求していく。
一人ひとり異なる肌タイプにぴったりの1本に出会ってもらえるよう、現在、アルビオンの乳液は、白さとうるおいを育む「エクサージュホワイトホワイトミルク」(3タイプ)、白さとハリが満ちる「アンフィネスホワイトホワイトニングミルク」(1タイプ)など、各スキンケアシリーズから13種類を用意している。【提供元 週刊粧業】