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2018/7/1

RUMIKOの新メイクアップブランド「アンプリチュード」が秋にデビュー

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RUMIKOの新メイクアップブランド「アンプリチュード」が秋にデビュー拡大写真をみる

スリー(THREE)を展開する株式会社アクロ(ACRO)から新たに立ち上がるメイクアップブランドがついにベールを脱いだ。名前は「アンプリチュード(Amplitude)」。クリエイティブ ディレクターには、RMKの創業者であるビューティークリエーター・メイクアップアーティストのRUMIKOを迎え、9月1日にデビューコレクションを発売する。
“大人のナチュラルにはもっと上の次元がある”という理念の下、このたびローンチする「アンプリチュード」は、「大人のかわいさには、知性が不可欠である」と提唱するRUMIKOの考える、“真のかわいさ”、すなわち知性と色気を併せ持った、“かっこいい大人美”を体現させたブランドだ。

世界中の女性の肌を知り尽くしたRUMIKOが、まず第一弾として提案するのは、新次元のベースメイク。9月に発売されるデビューコレクションには、ベースとファンデーション各2種、コンシーラーとルースパウダー各1種といった、ベースメイクを中心としたアイテムが並ぶ。
主力のアイテムは一貫して、重ね付けしても厚くならない“透き通る感”をテーマに、70%配合の水性成分によってみずみずしい仕上がりへと導く『クリアカバー リキッドベース』(30mL 7,500円)、肌の凹凸・毛穴・シワを均一に整える『コンプリートフィット クリームベース』(32g 7,000円)、肌に溶け込むようなテクスチャーの『ロングラスティング リキッドファンデーション』(全10色 SPF 22 / PA++ 30mL 9,000円)、薄膜に仕上がるエマルジョンタイプの『トランスルーセント エマルジョンファンデーション』(全10色 SPF 22 / PA++ 10.5g 1万1,000円 *リフィルとコンパクトのセット価格)、高粘度によるフィット感が新しい筆ペンタイプの『リキッドコンシーラー』(全4色 / 1.8g 5,500円)、肌の温度に触れて溶ける『フィニッシュ ルースパウダー』(全2色 / 11g 6,500円)がラインアップ。

アイテムは9月1日を皮切りに、伊勢丹新宿店やオフィシャルECでの展開を予定。9月末には日本橋高島屋S.C.、続いて大阪の百貨店など年内に計3店舗の出店も予定している。また2019年以降には、アジアや欧米諸国への展開も計画している。

提供元:FASHION HEADLINE

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