ビューティニュース
2004/2/19
どんなに白い肌でもゴワついていたらもちろんNG。くすみのない美しい白肌を極めるなら、肌の柔らかさと弾力にもこだわりたいところですね。そこで次世代の美白アイテムとして注目したいのが<「真の美白」とは・・・?>をキーワードにイソラルから発表された『植物性プラセンタ スーパーエッセンス』。美白効果で注目されてきた大豆イソフラボンにビタミンC・アミノ酸を合わせた最強トリオが、メラニンケアだけでなくターンオーバーの正常化を促し、キメ密度と彩度をアップしてくれるそう。また大豆イソフラボンに血流促進作用があることに着目し、同じ働きの成分を配合するなど皮下の血行改善についても研究開発されたのだとか。ここ数年、いくつもの美白美容液を渡り歩いてきた私も、この「血行改善」という言葉に惹かれて早速試してみることに。
洗顔後、数滴を顔全体になじませ軽~くマッサージ。ほのかに漂うバラや柑橘類を思わせる香りが心地イイ。肌の浸透力を高める働きもあるそうで、なるほど、その後につけたいつもの化粧水が普段よりもグン!と吸い込まれるような感触に。潤いが持続したせいか、肌のキメや透明感も増したような・・・でも1番お伝えしたいのは、肌がぷっくりとやわらかくなってきた気がすること。今までのケアではあまり気にしていませんでしたが、血行が良くなるってこういうことだったのね!と実感したのでした。
同シリーズからは4月にローション&クリーム、サプリメントが発売されるそうなので、こちらも是非試してみたいところです。この春はメラニンケア中心の美白効果で満足せずに、さらにワンランク上の健康な肌を目指しませんか?(mgtm)
※2004年2月26日(木)発売