ファッションヘッドライン

2020/4/12

拡大写真をみる

「スリー（THREE）」から、スキンケア発想のベースメイクから生まれた“マルチユース・リキッド”、『ソーラーティンティドグローフロー』が6月10日より発売。自由に使えるマルチパウダー『ソーラーティンティドフローパウダー』も同日発売される。

太陽を恐れずに日差しを浴びたい、素肌が生き生きと見えるヘルシーな表情でいたい。「スリー」から、そんな太陽と素肌を愛する人にぴったりの新ジャンル“マルチユース・リキッド”が誕生した。

登場するのは、全7色の『ソーラーティンティドグローフロー』（4,800円）。紫外線も、毛穴も、くすみも一塗りで解決する、UVプロテクターとしても、ベースメイクとしても、メイク直しアイテムとしても使える新商品だ。

SPF50+／PA++++で、ノンケミカル処方とは思えないほどの軽やかさ。さらっと伸びる一塗りで、毛穴もくすみも透明感の中に隠して、長時間テカリを防ぐ一方、角層にはうるおいをキープしてくれる。また軽やかな仕上がりでありながら、夏の間も使いやすい、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ処方で、時間が経ってもさらっとしたまま、毛穴も目立たない美しさが持続する。

拡大写真をみる

同日には、フェイスパウダーとしてはもちろん、ブロンザーやチークとしても使えるマルチなグラデーションパウダー『ソーラーティンティドフローパウダー』（5,500円）も限定発売。フローレスカラーは肌に涼しげな透明感を与え、サンキストカラーは塗る位置によって表情の印象を変化させ、日にやけたヘルシーな夏顔を叶える。さらに、その2色を混ぜて使えば、表情に自然なメリハリと躍動感が加わる。

また肌に吸い付くようにフィットする、クリアなトランスルーセントパウダーを主成分として配合し、肌表面のわずかな凹凸までなめらかに整え、質感をやわらかに導く。汗や皮脂に触れてもくすみにくい処方で、一日中フレッシュな肌をキープできる。

提供元：FASHION HEADLINE